パワーストーン レピドクロサイト入りクォーツ
レピドクロサイト入りクォーツの特徴
レピドクロサイトとは、鱗状や繊維状、雲母状で発見される鉱物。
色は赤色やオレンジ、黒、褐色などがある。
レピドクロサイトの名前は、ギリシャ語で鱗を意味する"lepidos"と、繊維を意味する"kroke"に由来する。
レピドクロサイト入りクォーツは、ラメのようなのレピドクロサイトを内包するクォーツ(水晶)。
赤いラメを内包するものはストロベリークォーツとも呼ばれる。
レピドクロサイト入りクォーツの効果
レピドクロサイト入りクォーツは、霊力を高め、内面に秘めた予知能力を開発することができる。
持ち主が前向きに前進することを助けてくれるパワーストーン。
クォーツ(水晶)にレピドクロサイトが内包されることにより、クォーツ(水晶)そのもののパワーが何倍にもアップする。
パワーストーン レピドクロサイト入りクォーツ


