パワーストーン ブルーアンバー
ブルーアンバーの特徴
琥珀は黄色や赤色、青色をした、樹脂の化石。琥珀の中には何百万年も前の苔、松葉などの植物や、昆虫が見られる。
火にくべると良い香りを発するため、お香としても使われてきた。
海岸に打ち上げられた琥珀をシー・アンバー、鉱山から採掘されるものをピット・アンバーと呼ぶ。
ブルーアンバーは、普段は青みがかった黄色をしたアンバーだが、ブラックライトなどの紫外線下では特に青く輝くものを指す。
ブルーアンバーの効果
琥珀はこすると帯電する性質から、よい気をひきつけるとされる。
黄金色の色合いから、金運や人気運アップのために良いパワーストーン。
ブルーアンバーは黄色のなかに青い光を有することから、情熱の中にも冷静さを有する石。
物事に打ち込みすぎて周りが見えなくなるのを防止する効果がある。
東洋では古くから薬として使用され、伝染病や喉にかかわる病気の治療に用いられた。また、流産を防止する働きがあるとも言われている。
パワーストーン ブルーアンバー





























